お母さん

埼玉県公立高校の入試の仕組みが分かりません…

代表:清水

埼玉県公立高校のポイントは、学力検査は1回のみですが、合否判定は第1次選抜と第2次選抜の2回に分けて行われます

お母さん

第1次選抜と第2次選抜は何が違うのですか?

代表:清水

第1次選抜と第2次選抜では、学力検査と内申点の比率を変えて計算されます。

お母さん

内申点は何年生から評価されますか?

代表:清水

埼玉県では、1年生~3年生まで全ての内申点が評価されます。

お母さん

学校選択問題」とは何ですか?

代表:清水

埼玉県では、学校の判断で数学と英語のみ応用的な問題を出すことができます。ただし、中学校で習う以上の問題は出題されないので、しっかり基礎学力をつけておくことが大切です。

【2021年】
埼玉県公立高校入試日程

  1. 願書受付

    2月15日(月)

    2月16日(火)

  2. 志願変更日

    2月18日(木)~2月19日(金)

  3. 検査日

    2月26日(金)

  4. 追検査日

    3月3日(水)

  5. 合格発表日

    3月8日(月)

  6. 特例追検査日

    3月12日(金)

  7. 特例追検査の合格発表日

    3月16日(火)

代表:清水

追検査は急病等やむを得ない事情により学力検査を受検できなかった志願者を対象として実施されます。特例追検査は、新型コロナウイルス感染症に感染などし、学力検査・実技検査・面接および追検査をすべて受検できなかった志願者が対象となります。

埼玉県
公立高校の入試内容

お母さん

埼玉県の入試内容はどのようになっているのですか?

代表:清水

埼玉県では、学力検査と調査書の得点を、学校ごとに決められた配点比率によって計算した総合成績で合否判定されます。また、学校によっては面接や実技検査を行う場合もあります。

学力検査

国語50分100点
数学50分100点
英語50分
※リスニング含む
100点
理科50分100点
社会50分100点
代表:清水

各教科100点満点ですが、理数科や外国語科などの専門学科・コースでは特定教科の得点に比重をかける場合もあります

代表:清水

共通問題の英語・数学は基礎~標準の問題ですが、一部のトップ校では英語・数学で応用問題を含み難易度の高い学校選択問題が出題される場合もあります。

調査書(内申点)

【中学1年の内申点】

  • 9教科5段階の評定(9×5=45点満点)

【中学2年の内申点】

  • 9教科5段階の評定(9×5=45点満点)

【中学3年の内申点】

  • 9教科5段階の評定(9×5=45点満点)

合計:45点×3学年=135点

代表:清水

埼玉県では、中学1年生から3年生まで3年間の内申点が評価されます。

実技

代表:清水

芸術系や体育系などの学科・コースでは実技検査が実施される場合があります。

面接

代表:清水

学校によって実施されることがあります。ただし、上位校ではほとんど実施されません。

学校選択問題

代表:清水

埼玉県では、一部の上位校では英語と数学で難易度の高い「学校選択問題」が出題されるため、基礎から応用まで確実に身につけることが大切です。

埼玉県公立高校入試

学校選択問題を実施する20校

浦和高等学校浦和第一女子高等学校浦和西高等学校大宮高等学校
春日部高等学校川口北高等学校川越高等学校川越女子高等学校
川越南高等学校熊谷高等学校熊谷女子高等学校熊谷西高等学校
越ヶ谷高等学校越谷北高等学校所沢高等学校所沢北高等学校
不動岡高等学校和光国際高等学校蕨高等学校さいたま市立浦和高等学校

埼玉県
公立高校の選抜方法

代表:清水

埼玉県では、第1次選抜と第2次選抜の2回に分けて合格者が決められます。ただし、学力検査は、1回のみです。※

代表:清水

どちらの選抜も、学力検査・内申点・面接・実技の合計点数の上位から順に合格となります。

第1次選抜

代表:清水

第1次選抜では、定員の60~80%が選ばれます。

第2次選抜

代表:清水

第2次選抜では、定員の20~40%が選ばれます。

学力検査と内申点の比率

お母さん

学力検査と内申点はどのようにして決まっているのですか?

代表:清水

第1次選抜、第2次選抜ともに、学力検査と内申点をどの比率で計算するかは、以下の範囲で各学校が決定しています。

第1次選抜

<バランス型>

学力検査:内申点 = 6:4 ~ 4:6

代表:清水

第1次選抜は、学力検査と内申点の配点がそれほど違わないバランス型です。

第2次選抜

<傾斜型>

学力検査:内申点 = 7:3 ~ 3:7

代表:清水

第2次選抜は、学校の考え方によってどちらかをより重視して選抜できるようになっています。

調査書(内申点)の比率

代表:清水

各高校で定める学年ごとの比率をかけて計算されます。

令和2年度

調査書の比率状況

比率
(1年:2年:3年)
採択校満点3年の割合
1:1:15校135点33.3%
1:2:22校225点40.0%
2:2:35校315点42.9%
1:1:262校180点50.0%
1:2:312校270点50.0%
2:2:52校405点55.6%
1:2:42校315点57.1%
1:1:351校225点60.0%
代表:清水

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