一人一人の特性を理解することが支援の第一歩

一人一人の特性に合わせてサポートします。

発達障害の特性と一人一人の支援のニーズを知ることが、子どもへの支援の一歩となります。 お子さまの特性を見極め、適切にサポートいたします。

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清水先生専属講師

発達障害について

  • 発達障害の定義は、発達障害を持つ人と持たない人を分け隔てるためにあるのではなく、発達障害を持つ人がどのような支援を必要としているのかを社会や周りの人が理解するためにあります。その中で、発達障害とは「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害、その他これに類する脳機能の障害であって、その症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるものをいう」と定義されています。

発達障害の種類とは?

(1)ASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー)

人とのコミュニケーションが苦手、こだわりが強いなどの特徴がある「自閉症」「アスペルガー症候群」を総称して「自閉スペクトラム症」と言います。自閉症は、言葉の遅れ・知的障害を伴い、人とのコミュニケーションが苦手です。アスペルガー症候群は、知的障害ではありません。人によって優れた才能を発揮することもありますが、人とのコミュニケーションが苦手です。

(2)ADHD( 注意欠如多動性障害)

ADHDとは、年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力及び、衝動性、多動性を特徴とする行動の障害で、社会的な活動や学業の機能に支障をきたすものです。また7歳以前に現れ、その状態が継続し、中枢神経に何らかの要因による機能不全があると推定されています。

(3)LD(学習障害)

LDは、基本的には全般的な知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く、計算するまたは推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示すさまざまな状態をさすものです。その原因は、中枢神経系に何らかの機能障害があると推定されていますが、視覚障害、知的障害、情緒障害などの障害や、環境的な要因が直接的な原因となるものではありません。

お子さまに接せるときのポイント

1
情報の伝え方

・視覚的な情報を伝える
・多くの情報を提供しすぎない
・見通しを立てて情報を提供する

2
ルールを守らせる

・できたら褒める
・条件付きでほめる「~できたら」
・家の手伝いをしてもらう

3
叱り方に気を付ける

単に「ダメ!」と叱るのではなく「こうすればいいよ」などの社会的なモデルを示しながら教える。

4
自尊心の低下を防ぐ

できないことに目を向けるのではなく、できることを伸ばしていく。

発達障害の方へのサポート

(1)精神面&学習面をサポート

お子さまがどんなことに苦しみ、悩みを抱えているのかを見きわめ、適切にフォローしております。また、専門の講師が、お子さまのペースや特性に合わせて指導します。

(2)授業&オンラインの学習サポート

週1回~の授業に加え、オンラインでの学習サポートを行っております。一人で自習をしていく中で、分からない問題があれば、オンラインで先生に質問することができます。また、先生との授業をオンラインで行うこともできますので、お気軽にご相談ください。