大学受験のポイントとは?
志望大学・学部により必要な対策が異なりますが、大学入試では基礎知識、定理・公式の本質的な理解とそれらを使いこなす能力が測られていることは共通しています。GIPSでは希望する進路・将来やりたいこと・なりたい自分から逆算し、豊富な学校情報で志望校選びからサポート。大学入試制度は近年多様化しており、学力だけでなく思考力、判断力などの能力が問われる入試制度も増えていますが、GIPSでは一般入試のほか、AO入試対策、推薦入試対策、小論文対策など大学受験をトータルでサポートしています。一人ひとりの目標・学力・特性から、効率的な学習方法を組み合わせ、最適な学習計画を作成します。
1.苦手科目をつくらない
大学受験において最も重要なことは、受験科目の中で苦手科目をつくらないことです。文系の学生であれば、世界史は直前に勉強するだけで大丈夫と考えがちですが、多くの場合上手くいきません。高校3年生から受験勉強を始めるのであれば、数カ月おきに受ける模試では、全教科バランスよく点数を上げていくように勉強しましょう。また、1日の勉強時間も、理想は全教科勉強することです。もちろん、配点の大きい科目や苦手科目により多くの時間を割くべきですが、社会や理科は、受験直前にしか勉強しないではいけません。私立大学・国公立大学、どちらを受験するにしても、複数教科を同時進行で勉強することがポイントです。
2.マンツーマンで効率よく学習
大学受験はいかに効率よく時間を使えるかで結果が分かれます。学習塾・大学受験予備校では一斉に同じ授業を受けるため、時間のムダも生じますが、GIPSでは、マンツーマンの強みを活かし、授業中は必要な部分に絞って効率よく学習できます。
また、授業以外の日に対策すべき学習カリキュラムを科目別に細かく作成。暗記・演習・理解といった科目別の重要事項を君合わせながら授業を進めます。授業で要点を確認、授業以外の日は自習、次回の授業で分からなかった部分を確認、というサイクルを繰り返すことで、短時間で効率よく学習が進められます。
どんな講師がサポートしてくれるのですか?
講師について ▶
3.志望校に合わせて個別サポート
- 教科別の勉強方法
- 予習→復習の進め方
- 問題集の進め方
- 学習計画の立て方
- 効率的な暗記方法
など、生徒の志望校や進路によって柔軟に個別対応します。受験方法は多様化していますので、生徒のレベルや志望校に合わせてベストな受験をサポートします。
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