今回は、名古屋商科大学様にインタビューさせていただきました!

名古屋商科大学はどのような大学ですか?

名古屋商科大学は、「フロンティア・スピリット(開拓者精神)」を建学の精神に掲げ、自ら考え、行動し、社会で活躍できる人材の育成を目指している大学です。

本学の大きな特徴は、世界のビジネススクールで広く採用されている「ケースメソッド教育」を学部教育に取り入れていることです。実際の企業や社会の事例を題材に、学生同士が意見を交わしながら「自分ならどのような判断をするか」を考えることで、知識だけではなく、課題発見力・分析力・意思決定力を養います。

また、世界63か国・196校との国際ネットワークを活かしたグローバルな学びの環境も整えており、国内外で活躍できる力を身につけられる大学です。

名古屋商科大学ならではの学びの特徴を教えてください。

最大の特徴は、学生が主体となって学ぶ「ケースメソッド教育」です。

大学の授業というと、先生の講義を聞いて知識を覚えるイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし本学では、企業の経営判断や社会課題など、実際に起きた出来事を題材に、学生自身が考え、発言し、議論する授業を数多く展開しています。

正解が一つではない問いに向き合う中で、物事を多角的に考える力や、自分の考えを相手に伝える力を身につけます。これらは、社会に出た後に求められる実践的な力につながります。

31メジャー制度について教えてください。

本学では、入学後に自分の興味や将来の目標に合わせて専門分野を選択できる「31メジャー制度」を導入しています。

高校生の段階では、「興味のある分野はあるけれど、具体的な将来像までは決まっていない」という方も多いと思います。本学では、幅広い分野を学んだ上で、2年次後半から多彩な専門領域の中から自分に合ったメジャーを選択できます。

経営、経済、マーケティング、国際、心理、言語など、多様な学びを組み合わせながら、自分だけの専門性を築けることが大きな魅力です。

国際的な学びの環境について教えてください。

本学は、世界63か国・196校との国際ネットワークを持ち、学生が世界を舞台に学べる環境を整えています。

交換留学や海外研修、ダブルディグリープログラムなど、多彩な海外プログラムを用意しており、海外で学ぶ機会が身近にあります。

また、キャンパスには世界各国から学生が集まり、日常的に異なる文化や価値観に触れることができます。グローバル社会で必要となる語学力だけでなく、多様な考え方を理解する力を育むことができます。

さらに、本学の大学院は、世界のビジネススクールの品質を評価する国際認証「AACSB」「EQUIS」「AMBA」の3つすべてを取得した「トリプルクラウン認証校」です。この認証は、教育内容や研究環境、国際性などが世界基準で評価されている証であり、世界各国の教育機関から高い信頼を得ています。

その信頼を背景に、世界63か国・196校との国際ネットワークを築き、多くの海外大学との交流や連携を実現しています。世界各国から優秀な学生が本学に集まり、日本にいながら多様な文化や価値観に触れながら学べる環境が整っていることも、本学の大きな魅力です。

どのような生徒におすすめの大学ですか?

「大学で学びながら、自分の可能性を広げたい」という方におすすめしたい大学です。

将来の夢が明確な方はもちろん、「まだやりたいことが決まっていない」という方も、31メジャー制度を通じて興味のある分野を探しながら専門性を深めることができます。

また、自分の意見を発信することが好きな人、仲間と議論しながら学ぶことに興味がある人、海外に挑戦したい人、企業や社会の課題について考えてみたい人には、特に充実した大学生活を送ることができる環境です。

卒業後のキャリアについて教えてください。

本学では、学生が将来社会で活躍できる力を身につけられるよう、入学時から卒業後を見据えたキャリア形成を支援しています。

ケースメソッド教育を通じて培う「課題を発見する力」「多角的に考える力」「自分の考えを発信する力」は、企業や社会が求める実践的な能力につながります。また、31メジャーによって自分の興味や目標に合わせて専門性を深めることで、一人ひとりが目指すキャリアに応じた学びを実現しています。

さらに、本学では在学中から社会や海外と接点を持つ機会を数多く用意しています。CAPI(海外インターンシップ)では、海外企業や現地での活動を通じて、異なる文化やビジネス環境の中で課題解決に挑戦します。教室で学んだ知識を実際の社会で活用する経験を積むことで、グローバルな視点と実践力を身につけることができます。

こうした実践的な学びの成果として、2025年度の就職決定率は98.7%を達成しています。また、就職活動に対する総合満足度も92.8%と、多くの学生が充実したキャリア支援を実感しています。

さらに、経営管理課程では2026年3月卒業学生の上場・外資企業内定率が45%、経営学部では上場企業内定率が38%となるなど、難関企業を含む幅広いキャリア実績を実現しています。

本学では、単に就職先を決めるだけではなく、卒業後も社会で価値を発揮し続けるための「考える力」「挑戦する力」「国際的な視野」を育むことを大切にしています。

入試制度や学生サポートについて教えてください。

本学では、受験生一人ひとりが自分の強みを活かして挑戦できるよう、総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜など、多様な入試制度を用意しています。

また、遠方にお住まいの方にも安心して受験いただけるよう、一部の入試ではオンラインでの受験にも対応しています。場所にとらわれず、本学への進学を目指していただける環境を整えています。

学費面でのサポートも充実しており、特別奨学生制度では、優秀な成績を収めた受験生に対して最大360万円(4年間)の給費型奨学金を用意しています。学ぶ意欲を持つ学生が、経済的な不安を軽減しながら大学生活に取り組めるよう支援しています。

さらに、本学では入学時に学生一人ひとりへ最新のMacBookを無償譲渡しています。大学での学びでは、レポート作成やプレゼンテーション、データ分析、オンライン授業など、パソコンを活用する機会が多くあります。入学後に必要となる学習環境をあらかじめ整えることで、学生は準備の負担なく、大学での学びに集中することができます。

このほかにも、キャリア支援や留学サポート、学習相談など、学生が安心して挑戦し成長できる環境を整えています。

最後に、生徒様・保護者様へメッセージをお願いいたします。

大学選びで大切なのは、「偏差値や知名度だけで選ぶこと」ではなく、「その大学でどのような経験を積み、どんな力を身につけられるか」を考えることです。

名古屋商科大学には、実践的なケースメソッド教育、自分の可能性を広げる31メジャー、世界63か国・196校との国際ネットワーク、そして国際的に認められた教育の質があります。

大学で新しいことに挑戦し、自分自身を成長させたい方にとって、本学には多くの学びの機会があります。

ぜひ一度オープンキャンパスにお越しいただき、本学ならではの授業や学生の雰囲気を体感してください。皆さまとお会いできることを楽しみにしています。