やる気スイッチ君のはどこにあるんだろ〜

CMでよくやってたやつですね〜

皆さんのやる気スイッチって何ですか?ってわかったら苦労しませんよね(笑)

実は以前、「やる気」とは何なのかについて説明していました。

やる気の源は「嬉しい!」「気持ちいい!」

やる気について説明をする際に、必ず出てくるのが報酬系です。

報酬系ほうしゅうけい、英: reward system)とは、インセンティブ顕現性(たとえば報酬に対してのモチベーション、欲望、渇愛)、連合学習(おもに正の強化と古典的条件づけ)、ポジティブ感情、とりわけ喜びの中核(幸福感、エクスタシー)を司る神経回路のグループである。

WIKIPEDIAより引用

簡単にいうと、報酬=嬉しい!とか気持ちいい!っていう感情。

その報酬を欲しがっているのがみんなの脳みその中にあるよってこと。報酬の為に頑張ろ!って脳みそが司令を出しているんですね。

つまり、やる気の前には必ず報酬が存在するわけです。

ここでいいとこ見せたら、あの子もきっと俺のことを…

この練習乗り切ったら、絶対上手くなれるはず…

みたいなイメージですかね。 

↑これが以前書いたBLOGの一部です。やる気って報酬を作ってあげればいいんです。

では今回はそのやる気をしっかり活かすため「集中のスイッチ」について解説していきます。

パブロフ犬の実験

皆さんパブロフ犬の実験って知っていますか?有名な実験なので知っておくといいですよ。

「パブロフ犬」の実験
パブロフは、イヌの唾液分泌の実験中に偶然発見したと言われる。この現象に気づいたパブロフは、その後実験を重ね、条件反射の研究を行なった。当初この現象を精神反射と呼んでいたが、その後条件反射と呼ぶようになった。
<実験内容>
パブロフが行なった実験は、以下のようなものである。
イヌにメトロノーム(ベル・ホイッスル・手拍子・足踏みと言う説もある)を聞かせる。
イヌにえさを与える。イヌはえさを食べながらつばを出す。
これを繰り返す。(上記の二つのプロセスを条件付けという)
すると、イヌはメトロノームの音を聞いただけで、唾液を出すようになる。
これがいわゆる学習と異なるのは、つばの分泌が無意識的で自動的な調節に依存している点である。

Wikipedia より引用

簡単に説明すると

犬はご飯を食べるときにいつも唾液を出しながら食べています。そこで、「ご飯を食べる時にメトロノームの音を鳴らして聞かせる」こと(条件付け)をしばらく続けると「ご飯を食べていない時にもメトロノームの音を聞く」と唾液が出るようになったのです。

これを条件反射と言います。よく考えればそこにご飯がないので唾液が出るわけがないのですが、反射的にそうなってしまうんです。

これをうまく利用すると上手く集中することができます。

条件付け・条件反射

条件付けをして条件反射をうまく引き出せば集中することができます。

条件付けのことをトリガーと言います。引き金の意味ですね。

このトリガーになるものは何でもいいのです。

トリガーを作って、

<トリガー例>

  • 集中する前には必ず大好きな曲を聴く。
  • 集中する前には必ず5回スクワットする。
  • 集中する前には必ずカウントダウンをする。

とか言う感じで「トリガーを染み込ませる」→「集中したい時に必ずそれを行う」の流れです。

ただ、科学的にナイスなトリガーがあるので次回BLOGでいくつか紹介したいと思います。